私の実家の墓石は、15年程前に新しく建て替えた墓石です。
その前の墓石は、今のようにお骨を入れておくようなタイプの立派な墓石ではありませんでした。
縦横が30センチ角幅で、高さは1メートル弱程の大きさの墓石です。
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墓石というよりも、大きな四角い形をした石、という表現の方があっていたかも知れません。
しかし、そのような墓石は、珍しくはありませでした。
同じ敷地に存在する霊園の3割か4割程度は、そのような墓石だったと思います。
インターネットで名古屋の葬儀会館が紹介されています。現場では「葬儀会館 名古屋への理解度」が求められている。
今の墓石は、父が建て替えたものです。
出来上がった当時は、とても立派になってビックリしてしまいました。
私は立ち会ってはいないのですが、お墓を新しくする時には、お坊さんなどに頼んで、お経を読んでもらったりということをするのだそうです。
地上納骨堂という、シンプルなタイプの墓石です。
それが出来上がった時には、祖父と父の弟の遺骨しか入ってはいませんでした。
墓石には、色々なタイプがあります。
この霊園の多くは、地上納骨堂というタイプの墓石が多いです。
その他にも、地下納骨堂というタイプの墓石もあります。
これらは、字のごとく、遺骨を納めている場所が、地上か地下かという違いです。
どの墓石も、値段は100万円前後はするようです。
墓石もピンからキリまでの値段がありますから、高い物は倍以上の値段がするものもあります。
実家の霊園には、30件ほどの墓石があります。
その中には、赤ちゃんの時に亡くなってしまった魂を祀ってある家もあります。
一番初めにそれを見た時には、なぜそのような形のものがお墓においてあるのだろう、と思いました。
これは小さくして亡くなってしまった人の為に建てられているものだ、ということを後で聞かされました。
それは、1メートル程の大きさで、白い色をしています。
女性が赤ん坊を抱きしめているものです。
私も、今は子供を持つ母親です。
子供は親よりも長生きして欲しいと思うものです。
その悲しみは、いかほどのものだっったかと想像すると、胸が痛いです。